Ricette
家族が幸せになる
簡単で美味しい家庭料理。 料理教室 「Ricette(リチェッテ)」主宰 *イタリア語でレシピの意味 大変申し訳ありませんが 満席のため生徒募集は しておりません。 詳しくは、 「All About」掲載記事 をご覧ください。 「L'ala Pado Plus」 (ラーラ・ぱど・プラス) 女性起業家リレーインタビュー掲載記事 以前のブログ Ricette the Kitchen カテゴリ
ご挨拶・季節・お知らせ 料理教室 ◆トルコ料理 ◆インドネシア料理 ◆アジアン・インド料理 ◆イタリアン ◆和食 ◆洋食 ◆中華 ◆デザート・ドリンク ◇テーブルコーディネート うちごはん お弁当 道具 勉強・研究 美味しい店 ■和食・丼・麺 ■洋食・イタリアン・トルコ ■中華・肉まん ■アジアン・カレー ■パン ■スイーツ・お菓子・その他 美味しい旅 ●魅惑のトルコ ●神秘的なバリ ●上海・北京・台湾 ●ベトナム ●タイ・プーケット ●主人と娘・二人のパリ ●沖縄 ●金沢 ●京都 ●静岡・山梨 ●福岡 以前の記事
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 03月 07日
「Grand Hyatt Beijing」内のレストラン
「Made in china(メイド・イン・チャイナ)」で北京料理をいただきました。 水餃子はココ、北京が本場なんですよね。 もともと餃子は水餃子が始まり。 残った水餃子を焼いていただくようになって焼き餃子が広まったのです。 日本では、焼き餃子の方が圧倒的に人気ですが・・・水餃子は、黒酢につけていただきます。 「宮保鶏丁(ゴンバォヂィディン)」という料理名のこのお料理は、北京の代表的な宮廷料理。 辛くてとても美味しかったです! 鶏肉とカシューナッツの炒めもの激辛版と言えばわかりやすいでしょうか。 この唐辛子の量には、ビックリしましたが・・・。 帰国後、見よう見まねで作ってみたら、主人には大好評でした。 子供たちには辛すぎたみたいです。 鶏肉とカシューナッツの炒め物は、いずれ料理教室でご紹介したいメニューのひとつです。 「老北京炸醤麺大王(ラオベイジンジャージャンミェンダーワン)」では、 名物の炸醤麺をいただきました。 日本のジャージャー麺とは違い、太いうどんのような麺に 肉味噌、野菜のトッピングを加えて、混ぜていただきます。 8元=¥100もしないくらいと安くて美味しいので、地元のお客さんでいっぱいです。 夜中にお腹がすいて閉店間際に駆け込みました。 「四合苑(スーハーシュエン)Court Yard」の2Fのシガーバーは、超穴場のバーです。 窓の外には、世界遺産の故宮が幻想的に浮かび上がります。 店内が真っ暗なので、写真が撮れていなかったのが残念。 かなりオススメのバーです! 次回、北京~お土産編に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。
by ricette2
| 2005-03-07 23:14
| ●上海・北京・台湾
|
ファン申請 |
||