Ricette
家族が幸せになる
簡単で美味しい家庭料理。 料理教室 「Ricette(リチェッテ)」主宰 *イタリア語でレシピの意味 大変申し訳ありませんが 満席のため生徒募集は しておりません。 詳しくは、 「All About」掲載記事 をご覧ください。 「L'ala Pado Plus」 (ラーラ・ぱど・プラス) 女性起業家リレーインタビュー掲載記事 以前のブログ Ricette the Kitchen カテゴリ
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2005年 03月 25日
2003年06月にオープンした「パティスリー・パリセヴェイユ」
パリセヴェイユ=フランス語でパリの目覚め。 店内には、フランスのラジオが流れ、まるでパリの街角にいるよう。 スイーツ激戦区の自由が丘をリードする注目度の高いお店です。 「ルノートル」、「イデミ・スギノ」、「ル・プティ・ブドン」の シェフパティシェを務めた金子美明さんが渡仏。 「ラ・デュレ」、「アルノー・ラエール」、「シュクレ・カカオ」、「ル・ダニエル」、 「アラン・デュカス」、「パトリック・ロジェ」などなど パティスリー界最先端をいく数々の名店で研鑽を積まれ帰国、 「パティスリー・パリセヴェイユ」をオープンされました。 パリ←→東京 時差ゼロの菓子という本も出版されており、 まさに東京にいてパリの今がいただける、貴重なお店です。 私はケーキだけではなく、パティスリーのパンにも注目しています。 料理教室でお料理に添えるパンはいつも同じお店ではなく、 話題のお店や美味しいパン屋さんで購入し、お店のご紹介もしています。 料理教室で「パティスリー・パリセヴェイユ」のパンを使用しました。 これは、一番お気に入りの「マルグリット」。マーガレットのお花ようなカタチが可愛い。 すぐ売り切れてしまうので、購入したい方は要予約。 いちじくとくるみ入りの「パン・オ・フィグ」。ワインのお供に最高。 次回、アラン・デュカスつながりで「BEIGE TOKYO」に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。
by ricette2
| 2005-03-25 15:34
| ■スイーツ・お菓子・その他
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