Ricette
家族が幸せになる
簡単で美味しい家庭料理。 料理教室 「Ricette(リチェッテ)」主宰 *イタリア語でレシピの意味 大変申し訳ありませんが 満席のため生徒募集は しておりません。 詳しくは、 「All About」掲載記事 をご覧ください。 「L'ala Pado Plus」 (ラーラ・ぱど・プラス) 女性起業家リレーインタビュー掲載記事 以前のブログ Ricette the Kitchen カテゴリ
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2006年 03月 02日
私が産まれた時に両親が購入してくれたお雛さまです。
30ウン年前のものですから、とても古いですよね。 初孫ということで娘が産まれた初節句にプレゼントしてくれました。 さすがにボロボロだったので、ぼんぼりは新調してくれました。 七段飾りは、飾るのも仕舞うのも大変! それぞれのお道具ごとにダンボール16個! 収納を考えると、ゾ~~~~ッとします。 でも、両親からの想いを無駄にはできません。 我が家のお雛さま。 「ボロボロでごめんね。」と娘には言いながら、古いものの良さ、もあると思います。 昔のお雛さまはこんな顔でしたよね。 うなずいた方は、きっと同世代♪ 1段目、お内裏さまとお雛さま。 2段目から4段目。 5段目から7段目。 桃の花を飾りました。 ふ~~~~~っ。 飾ったのは、2月の中旬を過ぎた頃でしたが、疲れました~ でも今回は、子供たちが手伝ってくれたので嬉しかったです♪ 昨年まではひとりで黙々と飾っていましたから・・・ もし、小物の置き方、並び方がヘン!ということがあれば、 子供たちが飾ったから・・・と、言い訳させてください。 「早く仕舞わないと、お嫁に行けなくなるんだって。」と娘に言うと、 「私、一生ママのごはんを食べたいから、お嫁には行かない!」 ・・・ 「お嫁に行く、行かない、行きたくないは別として、 ずっと飾っておくのはジャマだから、すぐに仕舞おうね。」 コレ、片付けるのかと思うと、とても気が重いです。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。
by ricette2
| 2006-03-02 16:01
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