Ricette
家族が幸せになる
簡単で美味しい家庭料理。 料理教室 「Ricette(リチェッテ)」主宰 *イタリア語でレシピの意味 大変申し訳ありませんが 満席のため生徒募集は しておりません。 詳しくは、 「All About」掲載記事 をご覧ください。 「L'ala Pado Plus」 (ラーラ・ぱど・プラス) 女性起業家リレーインタビュー掲載記事 以前のブログ Ricette the Kitchen カテゴリ
ご挨拶・季節・お知らせ 料理教室 ◆トルコ料理 ◆インドネシア料理 ◆アジアン・インド料理 ◆イタリアン ◆和食 ◆洋食 ◆中華 ◆デザート・ドリンク ◇テーブルコーディネート うちごはん お弁当 道具 勉強・研究 美味しい店 ■和食・丼・麺 ■洋食・イタリアン・トルコ ■中華・肉まん ■アジアン・カレー ■パン ■スイーツ・お菓子・その他 美味しい旅 ●魅惑のトルコ ●神秘的なバリ ●上海・北京・台湾 ●ベトナム ●タイ・プーケット ●主人と娘・二人のパリ ●沖縄 ●金沢 ●京都 ●静岡・山梨 ●福岡 以前の記事
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1 2006年 10月 13日
「毛太没汁(Madame Mao's Dowry」
![]() 喉から手が出るほど欲しかった月餅の型。 お値段がそれなりに高かったので、残念ですが諦めました。 ガラスのケーキスタンドは、Madame Mao's Dowryで購入した中国のアンティークです。 「Lapis Lazuli(ラピスラズリ)」 ![]() Lapis Lazuliで購入したコースターは、ひとつひとつ柄違いのキッチュな絵。 ![]() コースターとして使用する他、並べて鍋敷きのように使ったりしています。 絵柄がとても可愛いのでお気に入りです。 他にもオススメのお店♪ 「Layefe Home」 可愛い雑貨やキッチングッズがいっぱい。 「Simply Life」 これぞ中国!金魚柄などの可愛い雑貨。 「漢源書店(Old China Hand Reading Room)」 書棚から好きな本を取り、読書しながら中国茶をいただけます。 気に入った本があれば購入することもできます。 料理教室へのお土産には、「天福茗茶」で緑茶功菓という茶菓子と西湖龍井茶、 白豪銀針茶を購入しました。 memo; 上海のホテル 「Four Seasons Hotel Shanghai」 「Grand Hyatt Shanghai」 ![]() 最も縁起のいい数字という理由で88階建てだそうです。 バー「cloud9」は87階にあります。 その高さを実感するには、吹き抜けを見下ろすこと! 酔いが回ってしまいそうでした・・・とにかくもの凄い高さ。 「Green Massage」は、至福の時を過ごせます。 色々なアジア諸国でマッサージを体験しましたが、ココがピカイチです♪ 有名な上海の夜景。 ![]() 車の中から撮ったので、画像が悪くて残念! *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2006-10-13 14:25
| ●上海・北京・台湾
2006年 10月 13日
2003年3月、主人とふたりで上海を訪れました。
上海料理の勉強という名目のもと、美味しいお店を食べ歩きました。 「Four Seasons Hotel Shanghai」内のレストラン「四季軒(Si Ji Xuan)」 点心などの飲茶メニューの他、肝入り鮑のチャーハンが絶品でした。 ![]() 「夜上海」では、新しい中華料理を満喫。 「南翔饅頭店」では、激安の小籠包をテイクアウトして豫園を散歩。 主人と同じ会社の上海駐在の方がお願いしてくださり、「Grand Hyatt Shanghai」の 「CANTON」料理長にお料理を教えていただけるという身に余る光栄! 「Sauteed fresh water shrimp with gingko」 ![]() 他に、「Braised"Yangtze"river fish with garlic」 「Braised aloe with hairy crab roe」を教えていただきました。 本当にありがとうございました。 2002年3月に訪れた台湾でイチオシのお店「彭園湘菜館(Peng Yuan Restrant)」 ココで初めていただいた家常豆腐。 あまりにも美味しくてごはんがススム、ススム! そして上海の「蘇浙匯(Jade Garden)」で家常豆腐と再会。 ![]() 蜜汁火舫(はちみつをまぶした金華ハムを花巻きに挟んでいただく、湖南の郷土料理) や蘇浙樟茶鴨(樟/くすの木のチップと茶葉で燻製したアヒル)など、絶品です! 他にもオススメ・面白いお店を挙げておきます。 ●「M on the Bund」 外灘の景色を満喫できます。雰囲気が最高。 ●「cloud 9」 グランドハイアット87階にあるBAR。上海の夜景が360度楽しめます。 私、高い所、大好き。まさに雲の上のBARってカンジでした♪ ●「透明思考 TMSK」 瑠璃をインテリアに使ったアーティスティックなお店。 ●「T8」 上海のOLD & NEWが楽しめます。 上海~お土産編に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2006-10-13 14:21
| ●上海・北京・台湾
2005年 03月 08日
![]() 「東籬草舎(Cottage)」で購入しました。 同じお店で購入した犬、カエル、しまうまの動物シリーズのデミタスカップがお気に入りです。 3客でたしか¥1,500くらいでした。 安くて可愛いので本当はもっと買いたかったのですが、 在庫がなく残念! ![]() 随時Blogでご紹介していきます。 「皇錦(ファンジン)Emperor」では、 上質なシルク製品を買いました。 ワインを入れるシルク素材のポーチにワインを入れて、 お世話になっている方へのプレゼントにしました。 ![]() Blogでご紹介した黒×純銀のお箸と箸おきのセット、 ランチョンマット&お箸のセット、菜箸などを購入。 家族へのお土産もこちらで純銀のお箸を買いました。 銀は高価ですが、毒物を判別する効果があるといわれ、 皇帝が愛用していたとか。 こちらで購入したお箸も、随時Blogでご紹介していきます。 ![]() 「張一元」では、薄紫色の薄紙と紙を二重にして、 手慣れた手つきで茶葉を直に紙で包んでくれます。 決してほどけないその包み方に感動! memo; 北京でステイしたホテル 「St.Regis Beijing」 「Grand Hyatt Beijing」 「漢方洲」 マッサージが最高! 私は、全身マッサージと足裏マッサージをしていただきました。 足裏にはツボが集中しているので、体のどこが悪いのかウィークポイントを教えてくれます。 ちなみに私は、「栄養失調」と言われました。 なぜ?北京で贅沢三昧の食生活だったのに・・・ 主人は、抜罐 (バーグワン)をお試ししました。 ガラス製のコップ状の筒を使用し、マッチの火を一瞬中に入れて筒の中を真空状態にし、 体のツボに貼り付けると、悪い血だけが体の表面に浮き上がり、血行が良くなるそうです。 アジアの旅には、コレがあるので疲れがとれます・・・ 次回、「北京料理vol.1」に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-03-08 23:20
| ●上海・北京・台湾
2005年 03月 07日
「Grand Hyatt Beijing」内のレストラン
「Made in china(メイド・イン・チャイナ)」で北京料理をいただきました。 水餃子はココ、北京が本場なんですよね。 もともと餃子は水餃子が始まり。 残った水餃子を焼いていただくようになって焼き餃子が広まったのです。 日本では、焼き餃子の方が圧倒的に人気ですが・・・水餃子は、黒酢につけていただきます。 ![]() 「宮保鶏丁(ゴンバォヂィディン)」という料理名のこのお料理は、北京の代表的な宮廷料理。 辛くてとても美味しかったです! 鶏肉とカシューナッツの炒めもの激辛版と言えばわかりやすいでしょうか。 この唐辛子の量には、ビックリしましたが・・・。 帰国後、見よう見まねで作ってみたら、主人には大好評でした。 子供たちには辛すぎたみたいです。 鶏肉とカシューナッツの炒め物は、いずれ料理教室でご紹介したいメニューのひとつです。 ![]() 「老北京炸醤麺大王(ラオベイジンジャージャンミェンダーワン)」では、 名物の炸醤麺をいただきました。 日本のジャージャー麺とは違い、太いうどんのような麺に 肉味噌、野菜のトッピングを加えて、混ぜていただきます。 8元=¥100もしないくらいと安くて美味しいので、地元のお客さんでいっぱいです。 夜中にお腹がすいて閉店間際に駆け込みました。 ![]() 「四合苑(スーハーシュエン)Court Yard」の2Fのシガーバーは、超穴場のバーです。 窓の外には、世界遺産の故宮が幻想的に浮かび上がります。 店内が真っ暗なので、写真が撮れていなかったのが残念。 かなりオススメのバーです! 次回、北京~お土産編に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-03-07 23:14
| ●上海・北京・台湾
2005年 03月 06日
「阿一鮑魚酒家(アーイーバオユィジォウジャー)」では、
鮑(あわび)、フカヒレ、燕(つばめ)の巣のデザート・・と、贅沢三昧。 これも「Sweet 10 Anniversary」ならでは、主人からのプレゼントです。 ![]() まずは、フカヒレスープ。 熱々でフカヒレがプルプル、次の日の私のお肌もプルプルでした。 ![]() そして、鮑の姿煮です。 こんなにやわらかい鮑をいただいたのは、生まれて初めて! 感激!素材の良さももちろんですが、やさしい味付けも素晴らしい! ![]() このあと、青菜とマッシュルームの蒸しもの、 フカヒレと卵の炒めもの、伊勢えびのXO醤蒸し、伊府麺の焼きそばと続きます。 そしてデザートは、杏仁に入った燕の巣。 もう、贅沢すぎますね! 忘れられない結婚10周年になりました! 私にとっては、Sweet10ダイヤモンドより、最高のプレゼント。 ![]() このコースでひとり698元=¥8,000くらいというのには驚きです! 北京まで来た甲斐がありました。 ごちそうさまでした!とっても美味しかったです! ほっぺたが落ちる・・・ってこういう時に使う言葉ですね。 次回、北京~お料理編 Made in Chinaに続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-03-06 23:10
| ●上海・北京・台湾
2005年 03月 05日
2004年03月、主人とふたりで北京を訪れました。
中国は香港、上海に続いて3度目ですが、行くたびにおもしろい! 今まさに発展途上の中国は、エキサイティングです。 北京といえば、北京ダック。 私は北京ダックが大好きで、結婚記念日に何度か主人にご馳走してもらっていました。 今回は「Sweet 10 Anniversary」ということで、 ダイヤモンドの代わりに「本場の北京ダックを食べさせてあげよう!」と、 主人が私のために計画してくれたのが今回の北京旅行です。 「鴨王(ヤーワン)」にて北京ダックをこれでもか、と食べまくり。 ふたりでこの量、多いですよね。 ココは安くて美味しい~~~!!!北京ダック1羽88元=¥1,000くらい! もちろん、全部いただきました!ごちそうさまでした。 ![]() 北京ダックは皮だけ・・・なんてもったいない! 身は炒めものにして、葉っぱで包んでいただきます。 これも美味しかったです。捨てちゃうなんてもったいないですよね。 ![]() 「紫雲軒(Green T.House)」では、 最新モダンチャイナのテーブルセッティングがとても参考になりました。 この怪しい雰囲気、モダンチャイナは一歩間違えると下品になりがちですが、 ココはさすが!デザイナーのハイセンスが伺えます。 ![]() アーティスティックなデザイナーズレストランが続々出現している北京。 新しく生まれ変わろうとしている中国を肌で感じることができます。 次回、北京~お料理編 鮑、フカヒレ、燕の巣に続きます。 ▲
by ricette2
| 2005-03-05 23:04
| ●上海・北京・台湾
2005年 02月 07日
中国茶のお茶請けにピッタリの茶梅。
台湾は、中国茶にあうお茶請けが充実しています。 ![]() 台北で数少ないプーアール茶専門店の「沁園(チンユゥエン)」で 約100年前の現存する最古の陳年プーアール茶を見学。 20年前の陳年プーアール茶を試飲させていただきました。 お酒?と思うほど強く、酔ってしまいました。 料理教室のお土産にこちらで凍頂烏龍茶に漬けた梅「凍頂茶梅」を購入しました。 お茶のレベルが違うのか他店とは茶梅の味も全然違います。 こちらの凍頂茶梅は本当に美味しい。 「奇古堂(チィグゥタン)」では、特選凍頂烏龍茶を購入。 少量でたくさん飲める厳選されたお茶は、少量パックで買えるのも嬉しい配慮。 「意翔村茶業(イィシァンツゥンチャイエ)」では、 東方美人茶、古典美人茶(古典的製法で作られたこの店オリジナルのお茶) どちらも飲んだだけで美人になれる?と料理教室でも話題になったお茶を購入しました。 目指せ!アジアン・ビューティー! そして茶道具です。 「竹里館」でテーブルに出されたアルコールランプ付きの土瓶がとても気に入り、 同じものが欲しいと思っていたところ、2000年05月に主人が茶器を買ったお店 「茗泉堂茶荘(ミンチュエンタンチャヂュエン)」にありました! ・・・出会いってあるんですね。 アルコールランプ付きの土瓶と茶葉をすくう茶則、 茶葉を捨てる時や注ぎ口に詰まった時などに使う茶杓などの茶道具類も こちらで買い足しました。 台湾に数々の茶器・茶道具を扱うお店はありますが、 個人的には、「茗泉堂茶荘」が一番お気に入りです。 茶通に人気の高い作家ものや季節の風物の絵柄の入ったもの ・・・見ているだけでも飽きません。 ![]() そして竹茶盤です。 竹製なので温度差、乾湿差のある日本では手入れが難しいそうですが、 やはりどうしても欲しい~ 清水の舞台から飛び降りる思い(?)で買ってしまいました。 日本円で2万円くらい。 但し、日本で同等品を買えば4倍はするそうです。収蔵書付き。 同じく「茗泉堂茶荘」で購入。 上に乗っている茶器は作家もの。主人が購入しました。 ![]() ![]() Memo; 台湾でステイしたホテル 「六福皇宮(The Westin Taipei)」 「老爺大酒店(Hotel Royal Taipei)」 マッサージが最高!「美楽健康中心」 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-02-07 17:34
| ●上海・北京・台湾
2005年 02月 06日
台湾の茶藝館<回留(ホイリォウ)>の店内です。
窓の外には公園の樹木の緑が風に揺れ、何気ない台湾の日常がそこにあります。 ここで自然の野生樹または無農薬栽培の <台湾本地味(台湾本土の味)>のお茶をいただくと、心も体も癒されます。 ![]() オーナーの台湾人の奥様と陶芸家のアメリカ人のご主人のセンスが光る無国籍なインテリア。 茶藝の慣わしにしばられず、各地で買い集められた茶器のコレクションが 自由にアレンジされています。とても参考になります。 ![]() そして<竹里館(ヂュウリィグゥアン)> 台湾の茶藝館は、お茶だけでなく ちょっとしたお茶請けのお菓子がとても充実していて美味しいです。 お茶好きが高じてインテリアデザイナーから茶業に転身した 異色の肩書きを持つオーナーの黄さんの開いているお茶講座が人気です。 2003年に竹里館・日本がオープン!麻布十番にある茶藝館でお茶講座が受けられます。 ![]() 次回、台湾~茶道具などを購入したお土産編に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-02-06 17:22
| ●上海・北京・台湾
2005年 02月 05日
2002年03月結婚記念日を兼ねて主人とふたりで台湾へ行きました。
2000年05月に主人が台湾出張の際にお土産に買ってきてくれた 中国茶器がとても気に入り、どうしてもそのお店に行きたかったのです。 ちょうど私が中国茶にハマりだした頃でした。 まずは、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包(ショーロンポウ)です。 ニューヨークタイムズの世界10大レストランのひとつです。 平日のお昼でも行列ができていますが、 お店側が客さばきに慣れているのでそんなに待つこともなく、 メニューを見ているうちに席へ案内してもらいました。 ここの小籠包が一番美味しい!と思います。 日本にも店舗がありますが、本店の味は更に格別! この後、2004年03月に訪れた上海の 「南翔饅頭店(ナンショウマントゥテン)」本店でも小籠包をいただきましたが、 個人的には「鼎泰豊」の勝利ですね! 小籠包は、ねじった部分を箸でつまんでレンゲにのせていただくとスープを逃がしません。 ![]() そして、屋台の魯肉飯(ルーローハン)です。 台湾料理の実力は、こうした庶民の味で確認します。 屋台では他に東坡肉(豚の角煮)、魯蛋(一緒に煮たゆで卵)、 油條(揚げパン)、肉粽(ちまき)、排骨(豚肉のからあげ)、 担仔麺(ラーメン)、炒麺(煮込み焼きそば)などをいただきました。 ![]() 魯肉飯を目と鼻と舌で覚えるため、帰国前にもう一度!ということで違うお店へ行きました。 今度は髭おじさんがトレードマークの魯肉飯のお店です。 「髭張(ヒゲチョウ)魯肉飯」は、日本にも上陸しましたね! 不思議とよくあう魯肉飯と沢庵・・・。 ![]() そして、デザートに屋台で豆腐花(トウファ)をいただきました。 豆腐花はその後2002年09月に香港デザート店<糖朝>の日本上陸で有名になりましたが、 料理教室で紹介した当時は、生徒さん全員がまだ知らなかったようです。 その後、ブレイクしましたね! コレは、ピーナッツの水煮をトッピングしたものです。 台湾では、屋台などで気軽に豆腐花をいただくことができます。 ![]() 次回、台湾~癒しの茶藝館編に続きます。 *旧ブログよりお引越しした記事です。各記事へのコメント、TBは旧ブログを参照ください。 ▲
by ricette2
| 2005-02-05 17:19
| ●上海・北京・台湾
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